楽園物語の通販比較口コミ
|
楽園の獅子王 (ショコラノベルス)  価格： 893円 レビュー評価：4.0 レビュー数：2 池戸裕子さんのハーレクイン風はいまいちのれませんでした。 いくら本人の為とはいえ監禁するとは理解できない。 ディープな設定なら監禁もありですが攻めは無口でぶっきらぼうだけど優しい人というオチと受を監禁してしまうという方法がいまいちのれませんでした。 |
ウルトラQ―dark fantasy (角川ホラー文庫)  価格： 580円 レビュー評価：3.5 レビュー数：3 正直なところ、怖いとは思いませんでした。 まず「らくがき」は全体的に怖さを生かしきれていない 感じがしました。特に最後のオチはチョット…と思いました。 「ウニトローダの恩返し」はホラーでもなく、別にＳＦでもなく、 といった感じで読みやすいけど、宇宙人がそんなんのはずが無い、 と思ってしまいます。 残り二つも怖くはないけど、特別な面白みも無いかなぁ、といった感じです。 怖くないホラーが読みたいならお勧めできます。 |
沙漠の国の物語―楽園の種子 (ルルル文庫)  価格： 730円 レビュー評価：3.5 レビュー数：6 大賞受賞作ということで、遅ればせながら拝見。 ……うーん。普通。 ま、お若い方が好きならばいいですけれど、 ライトノベルに一家言ある方にはオススメできません。 |
|
楽園の魔女たち―楽園の食卓〈後編〉 (コバルト文庫)  価格： 540円 レビュー評価：5.0 レビュー数：3 20巻を超える大長編シリーズが、これほど最初から最後まで 首尾一貫して、「楽園」らしく終わったことに、とにかく拍手を 贈りたいと思います。 終わりの寂しさで、買うのを躊躇い、読むのを躊躇って、ようやく 読了しましたが、彼女たちのストーリーを広がりをもたせた形で 残して、そして、「楽園へようこそ」から始まったシリーズが、 「楽園へ、ようこそ。そして、おかえりなさい」と締めくくられた |
楽園の魔女たち―楽園の食卓〈中編〉 (コバルト文庫)  価格： 460円 レビュー評価：4.5 レビュー数：2 樹川さとみの代表作、『楽園の魔女たち』シリーズ。 いよいよ次の巻でその幕は閉じられる。 前巻に続いて、濃密なまでの目まぐるしさは健在。 ただ本当にとんでもない所でぶった切ってあるので、 次巻が出るまで悶々として過ごさないといけないのが、 嬉しくもあり、もどかしくもあり。 |
楽園の魔女たち―楽園の食卓〈前編〉 (コバルト文庫)  価格： 520円 レビュー評価：4.5 レビュー数：2 いよいよ次巻「楽園の魔女たち」は完結するそうです。 この巻では嵐の様に未解決事項にふれていきます。 樹川さとみの本領発揮か……或いは？ 最後に、四人の魔女たちはどこへゆくのか。 しかと見届けようではありませんか。 |
|
楽園の魔女たち―月と太陽のパラソル〈後編〉 (コバルト文庫)  価格： 560円 レビュー評価：3.0 レビュー数：1 このシリーズも随分巻をすすめて、終に未亡人を脱出したお子様魔女マリアの奮戦紀がこのー月と太陽のパラソルーである。この本の主人公は4人の魔女、帝国皇女通称”殿下”と天才＝変人”サラ”、美少年剣士（女なんだけれど）ファリス、お子様未亡人マリアが繰り広げる正に痛快ハチャメチャファンタジーＮＯ．１である。しかし、人を信じること、人を愛すること、人として生きていくことの難しさを教えられる読んでみるとかなり深い本であることは確かである。 主人公達の誰がお気に入りかで評価は変わってしまうが、このシリーズに関して言うなら星５つは妥当であると私はいいたい。 |
