筋肉少女帯の通販情報の森
レティクル座妄想 ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:19 確かに筋少の超絶最高傑作ですが万人に勧められないのも事実。 キ○○イの頭の中を転写したアルバムだからなあ。 今だったら絶対レコ倫を通らないな。 精神状態の不安定な人は聞いちゃダメ。ゼッタイ。 |
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猫のテブクロ ![]() 価格: 1,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1989年7月5日発売の3rd(ミニ)アルバムも再発されることになった。当時私はまだパンクもハードコアもインディーズも何も知らない一般庶民だったが、「筋肉少女帯」という名前の変なグループが「猫のテブクロ」という変な名前のアルバムを出すのか、ということだけは、駅にでかでかと出たアルバムの広告で知っていた。「筋肉少女帯」という名前がお茶の間にも浸透し始めた、世はまさにバブルの時代、バンドブームの時代であった。 前作『SISTER STRAWBERRY』までの筋少サウンドの要であった三柴が脱退し、代わりに橘高&本城が加入しツインギター体制になった後の、初めてのアルバムである。本作から |
サーカス団、パノラマ島へ帰る ![]() 価格: 2,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1990年2月5日発売のメジャー4thアルバムも再発されることになった。ラインナップは前作から固まったVo.大槻ケンヂ、B.内田雄一郎、G.橘高文彦、G.本城聡章、Dr.太田明。収録曲は下記の通り: 1.サーカスの来た日(Inst.) 2.ビッキー・ホリディの唄 3.詩人オウムの世界 4.労働者M 5.アメリカン・ショートヘアーの少年 6.23の瞳 7.電波Boogie 8.パノラマ島へ帰る 9.航海の日(Inst.) 10.また会えたらいいね 11.お別れの日 |
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キラキラと輝くもの ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 センチメンタル詩をメタルに歌い、笑い飛ばしながら愛を語り、そしてしんみりしつつ。 「機械」に関しては、 「うしおととら」や「からくりサーカス」でおなじみの藤田和日郎さんも影響され、 作品を発表していたりします。 短編集2「暁の歌」ISBN(4091936520)の中で「空に羽が」と言うタイトル。 歌の世界をさらに違う視点で聴きながら読んでみるのも面白いかも。 |
筋肉少女帯 ナゴムコレクション ![]() 価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 筋少は、シングルやアルバム毎にアレンジが違う曲を入れたりするバンドなので、「もう全てを集めたい」となった“脱初心者”にはお勧めの一枚。 ただし、本当の初心者さんは、メジャーで発売されているものを順番に購入する方が良いと思った。 少なくとも、レティクル座までは順番に買ってからこのアルバムを手にする方が良いかな? なんか、徐々に薄い毒で体を慣らしていく・・・風だねw |
ステーシーの美術 ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 「ドラゴン怒りの鉄拳」から始まる本作は オーケンが心の病気と戦うことを決めたためか 立ち向かう力強さに満ち満ちている 「銀輪部隊」で己を鼓舞し 「おもちゃやめぐり」でわずかな心の安らぎを得 「再殺部隊」で再び完膚なきまでに打ちのめされる しかし!!人生はシネマなのだ 我らのオーケンは負けない「リテイク」再び立ち上がるのだ 人生はかくも辛い しかし悲しくて辛くて打ちのめされてしまっても立ち向うべきなのだ オーケンが自らそ |
新人 ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:27 実は活動凍結前には既に飽きていた筋肉少女帯。 ステーシーの美術から苦手で、その延長にある作品です。 私の好きだった筋肉少女帯は帰って復活していません。 ジャケットが綺麗で好きです。 |
THE 仲直り!復活!筋肉少女帯~サーカス団パノラマ島へ帰る’06~ [DVD] ![]() 価格: 3,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 このコンサート見に行きました。 ですので自分も映っています(^^) 20年前の若さは無くなったものの、 落ち着きは出たものの、LIVEはとても丁寧になってます。 このDVDでもそれがうかがえます。 あと、画面の赤っぽい妖しい感じも結構好みで、 LIVEも臨場感があります。 小さなライブハウスでもコンサート会場でも 盛り上げるのが上手ですね。 ただ、作った本人も歌詞を忘れているのかしれませんが、CDの歌詞と違うと結構いらっときます。 |
Sirius~Tribute to UEDA GEN~ ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 LÅ-PPISCHのキーボーディストとして日本にミクスチャー・ロックの夜明けをもたらし、またバンド脱退後はソロ活動と並行してプロデューサーとしても活躍(その最大の成果が元ちとせ「わだつみの木」)していた上田現。しかしながら08年3月、肺がんのため他界。本盤は彼を敬愛するアーティストによるトリビュート作だ。世代やジャンルを超えた豪華な面々が、それぞれ趣向を凝らしながらも、その曲の核に上田現が封じ込めた"何か"だけは絶対に損なわないよう細心の注意を払って愛を込めて魂も込めてカバー。上田現はもうこの世から消えてしまったけれど、でも上田現が作った楽曲はこうしていつまでも残っていくわけ |