筋肉少女帯の通販情報の森
サーカス団、武道館へ帰る [DVD] ![]() 価格: 4,900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 ジェットフィンガー横関のPLAYは初めて見ました。すごい! 太田が登場したときは鳥肌が立ちました!すごい! 橘高、おいちゃん、内田も相変わらず素晴らしい。 オオケンは特撮よりも筋肉少女帯がいちばん似合ってますね。 保存用も含め2個買いました。 武道館のライブといえば10数年前にBSで放送された 「精神電波を受信セヨ」が好きなんですが DVD化しないかな? |
オールタイム・ベストアルバム 筋肉少女帯 復活究極ベスト“大公式” ![]() 価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 オーケンの歌詞は心にくる 精神が参っている者には尚更だろう しかしオーケンは結して弱い者の味方ではない 自殺をよしとしない 彼の歌には常に「生きろ」をいうメッセージがついて回るからだ 自分だけが弱いわけじゃない 筋少が影響を与えた人の数がそれをあらわしている 「1人で生きろよ 辛くても死ぬな」 これだけで何人の人の命が救えただろうか? 生まれてきたいじょう 戦え!何を?人生を! |
at 武道館 [DVD] ![]() 価格: 3,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 初の武道館でベスト的なライブになっています。メンバーチェンジが多く、メジャー3作目で現状のメンバーが揃います〔再結成には太田さんは参加していません〕これを期に大槻さんがバンド以外の活動が多くなります。それにつれ筋少の名も知れていきます。音楽的にはハードロック、パンクの要素が強いかな?当時はミクスチャーロックといわれていたかな?このときの曲は本城さんの曲は、ほとんどなくミクスチャーよりはパンクこれは大槻さんの歌詞の内容が大きいか?音はハードロック系?とにかく形容が難しい。これが筋少の魅力ですね。ライブはメンバーがキーボードやアコギをひいたり、ヌンチャクやったり、大槻さんの語りがあったりとショー |
二重心臓 [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 これは原作ファンが見ても面白くないし、かといって初見の人が見てもよくわからないと思う。 おそらく予算があまりない中作られたことがひしひしと伝わってくる。 全体的にしょぼいのだ。 BGMは状況にマッチしていないし、ガヤの数は少なく臨場感に欠ける、せっかくの映像メディアである映画なのに状況説明が原作小説の口頭説明まる写し、状況描写が少ないため一体この人物は何を考え行動したかわかりにくい上、説明不足のために登場人物の発言が唐突に感じられる。 一番違和感があったのは、舞台設定を現代にしているはずなのに、言い回しが原作のまま古めかしいということだ。 |
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バンドスコア 筋肉少女帯/猫のテブクロ ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 筋肉少女帯のバンドスコアをたくさん出していただきたいです!! これはわたくしだけの意見でなく日本中の一部のバンドマンたちの願いではないでしょうか!? 筋肉少女帯の楽曲のすばらしさをいかなる小さいライブハウスでも演奏できるというすばらしさをわたくしは望んでやみません。耳コピできる出来ない以前としてわたくしは数多くの人に筋肉少女帯というバンドのすばらしさを知っていただきたい! そう思うのです。 |
大公式2 ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 混雑に紛れ、いつの間にかはぐれてしまっていましたが やっと会えましたね そんな感じです 色々ありますが 『きらめき』が入っている時点でオールオケです この恋もどうせ終わるさ けれど君を見つけたきらめき…… |
断罪!断罪!また断罪!! ![]() 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 可笑しくもモノ哀しい『おまけの一日』から一気に、 筋肉少女帯の代表曲『踊るダメ人間』が炸裂! パーカッションが印象的な、空手バカボンの名曲「おおもうけバカボン」の リメイク的内容である『猫のおなかはバラでいっぱい』の後は間髪入れずに 橘高メタル3部作の最高傑作『パブロフの犬』が大爆裂! ピアノ、シンセ、ボーカルのみで当時のオーケンの心情が一番リアルに表現されてる 『代わりの男』でホッと一息入れた後に、 筋肉少女帯を語る上で欠かす事のできない名曲中の名曲、ウッチー作曲の大作、 |
猫のテブクロ ![]() 価格: 1,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1989年7月5日発売の3rd(ミニ)アルバムも再発されることになった。当時私はまだパンクもハードコアもインディーズも何も知らない一般庶民だったが、「筋肉少女帯」という名前の変なグループが「猫のテブクロ」という変な名前のアルバムを出すのか、ということだけは、駅にでかでかと出たアルバムの広告で知っていた。「筋肉少女帯」という名前がお茶の間にも浸透し始めた、世はまさにバブルの時代、バンドブームの時代であった。 前作『SISTER STRAWBERRY』までの筋少サウンドの要であった三柴が脱退し、代わりに橘高&本城が加入しツインギター体制になった後の、初めてのアルバムである。本作から |