下田逸郎の通販情報の森

TOPページ | 前のページ | 次のページ

ゴールデン☆ベスト 桑名正博~RCA/AIR YEARS
価格: 1,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 桑名正博って ルックスだけでなく 音楽性も表現力も とても素晴らしいのです
こんなに イケてるアーティスト 忘れないで!
水平線眺めている
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
下田逸郎は詩人だ。
この1曲1曲の詞を聴いてほしい。どれも人間が浮かび上がってくる。
彼のように自分の世界をしっかりと持ちながらも、決して独りよがりにならない普遍性のある作品を生み出す人はもっともっと売れてほしい。
フォーク・ビレッジ〜フォーク&ニューミュージック大全集Vol.3
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
V3~青春カバー~
価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
別段好きでもないつんく♂の作品を聴くことになろうとは…。というのも、選曲にやられてしまったからだった。もはやカバーの定番となってしまった『青春の影』やスタレビ『トワイライト・アベニュー』、CHAGE&ASKA『MOON LIGHT BLUES』など、名曲がズラリ。
2曲目でいきなり、ビブラートがかったそぼ泣くような声で♪君の心へ続く? と歌われて、なんと不覚にも、涙(!)(笑)。3曲目、彼の地元・大阪の味を大いに醸し出した『悲しい色やね』では、思わず「ブラボー!」と拍手する始末であった。5は松浦亜弥への提供曲だが、彼が歌うと古典的な女歌へと一変する。あの、どこかねちこさのあるボー
飛べない鳥、飛ばない鳥/LOVE SONGS AND LAMENTATIONS
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
下田逸郎さんが気になって、でも、なにから聴いていいのかわからないまま出会った一枚でした。ずっと聴いてます。世代は違うんですが関係ないですね。なつかしい、気持ちいい場所に連れていってくれる曲ばかり。「心にしみる」って感覚をひさしぶりに堪能できた、そんな作品です。
ワルツの時間
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
TEARDROPS(紙)
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
おそらく桑名正博のアルバムの中で最も「ロック」なサウンドを聴かせてくれる作品ではなかろうか。
L.A.録音のアルバムだが、同じL.A.繋がりのプロダクションであった「KUWANA No.5」と聴き比べてみれば一聴瞭然である。

これまでの桑名正博のある種核であった松本隆ー筒美京平作品が無いこともあるのだろうが、歌謡曲とロックのどっちつかずの印象もなく、アルバム全体が非常にタイトにまとまっている。桑名正博のレコードを聴く度にしっくりこなかった妙な編曲も一切なく、ライブで聴けたTEARDROPSのサウンドを最もレコードに具現化できたアルバムであるとも思う。 <
遺言歌
価格: 1,300円 レビュー評価: レビュー数:
ディア・マイ・フレンド
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
夜の踊り
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
天使たちへ
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1989年、桑名正博を語る上で欠かせない下田逸郎(「月のあかり」,「そこからがパラダイス」ほか数々の作品を共作)と一緒に旅をしていた時に松田の死を知り、作られた曲である。
SWEET MEMORIES〜BEST SONGS SELECTION
価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
確か、白井貴子、エポ、山下久美子、葛城ユキ、その他いろいろといたような気がします。時代の変化に対応しながら生き残っている人物はほとんどいないのでは。ほとんどが人気の下降におしつぶされて消えるのが多い。この人もいまひとつ存在感が薄い。ロックでもないし、ダンスポップですね。アレンジャーと職業作家に依存しているので『流行りもの』にのっているのが多い。大沢ヨシユキ、佐野モトハル、原田シンジ、山下達郎の書いた曲がはいっております。歌わされているシンガーさんですね。キュートな声が売り。現在ではこれだけでは苦しいすね。
   10点中6点