下田逸郎の通販情報の森

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君の声が聴こえる
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
Zen
価格: 2,800円 レビュー評価: レビュー数:
ディア・マイ・フレンド(初回)(DVD付)
価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
当時の最強タッグ松本隆・筒美京平コンビによる“哀愁トゥナイト”“セクシャルバイオレットNo.1”がヒットした時は、確かにセールス的にはレコード会社の思惑通り正解だったのかもしれない。しかし “月のあかり”や“夜の海”“醒めたユメ”などを大切に思っていた俺達は『あ〜あ、歌謡界に持って行かれるのか…』と、どうしようもない淋しさを覚えたものでした。 日本ロック史に残る(と、俺は思ってる)名盤『ロードマシーン』を擦り切れるほど聴いていた頃からもはや20年以上が経過してしまいました。桑名さんも年齢を重ね、その歌い回しにも『ため過ぎやん(^-^)』と感じるところもあるけど、やっぱ上手いわ。ただ折角の晴子
VOICE
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
三代目魚武 濱田成夫
価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
魚武さんが、一般に言われる歌謡曲を歌い散らした、迫力のアルバム。それぞれの歌を見事に自分のものに消化して、しかも自分の持ち味を存分に発揮した力作だ。これをずっと聞いていると、元の曲に違和感さえ覚える。この人は、投げやりに、力任せに歌っているようにみえて、怒号の後に残る余韻はなぜか繊細、リリカル、泣けてさえ来る。カバー曲ばかりだからとタカをくくらず、是非魚武ワールドの濃さ+歌謡曲のサワヤカ、懐かしさ、のまぜこぜになった妙な爽やか感、青臭さ、ほろ苦さを味わってみてほしい。
さりげない夜
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
下田逸郎さんという方、「夜霧よ今夜もありがとう」を創ったあの浜口庫之助さんのお弟子さんだったわけですから歌は当然うまいです。また、言葉をよく知っていますね。詩にも味わいがあります。語尾をきれいに歌う方です。わたしがはじめてこの方を知ったのは、「セクシー」をラジオで聞いたときです。当時、女性歌手がこの曲を歌っていたのですが、下田さんが歌うと違いますよね。鳥肌です。そんなもんじゃない」とか「さりげない夜」とか「40すぎて」とかいいですよ?。このアルバム名曲ばかりです。
岸田智史 〜GOLDEN J-POP / THE BEST
価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
岸田智史(今は改名している)といっても俳優なのか、シンガーソングライターなのか、今ではよくわからなくなってしまった。
かつて山口百恵が「岸田さんの歌声が好き」と言っていたのが懐かしい。

「きみの朝」が聴きたくて買ったけど、「黄昏」も名曲です。
デビュー曲の「蒼い旅」 TVドラマの主題歌にもなった「重いつばさ」など岸田智史を知るにはこれくらいのリストで充分楽しめると思います。
値段から言っても手ごろです。

WHO ARE YOU(紙)
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
桑名正博はやっぱり最高級のロックボーカリスト。圧倒されました。
コトバの一つ一つに弾力があって心に染みます、丁寧で豪快。
巻き舌やシャウトに頼らずに豪速球のロックを日本語で投げ込んできます。

バックのアレンジは洒落ていて、少々おとなしめ。(ニューミュージック風?)

ファニカンやトリプルXのロックサウンドを期待していると最初物足りないかも。
でもボーカルの見事さで文句なしのロックアルバムとなっています。

「夜の海」「馬鹿な男のR&R」「真夜中列車第二便」と名曲オンパレード。
名作の復活に感謝感激。歌詞カードの白抜きの字は小さ過ぎて読めませんでした。

ゆりかごの唄
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「ゆりかごの唄」を始め、下田さんの癒し系とも言える曲が入っています。

あまり眠くない夜・・・・・・
ステレオの音を小さくして聞く、
すっと和める曲はいかがですか?

銀の魚(紙ジャケット仕様)
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 沢田富美子・佐東由梨・沢田玉恵
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 佐東由梨さんにはぜひ! 復活して貰いたい!
 私は彼女のデビュー当時から大ファンだった。ステレオが無いのでレコードが買えず(当然)、ラジオから録音したりしていたが、その後、彼女の歌が流れなくなった。非常に残念!
 レコード会社ももう一度彼女をしっかりフォローして、復活させてあげて欲しい。ありのままの彼女に伸び伸びと歌わせてあげて欲しい。
 何より! 彼女のソロアルバムを(ミニアルバムでも良い)作って再版して欲しい。
 限定など、意地悪をしないで欲しい!

 沢田玉恵さんも同様である。
 彼女の高音パンチの効
僕は緑の風
価格: 3,066円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
こうせつのアルバムとしてCD化されたはじめての作品だと思います。
前作までは、レコードでの発売であり、当時、これを聞くためにCDプレイヤーをわざわざ買った記憶があります。当時、飛行機嫌いのこうせつが、海外をまわり吸収してきたサウンドを盛り込んだ異国情緒あふれる作品になっています。また、高橋研とのコンビによる『Cindy』(他人の作曲をシングルカットしたのは初めて)をはじめ『ゆらめく景色』『僕の気分はいつもラララ』など今でもライブで歌っている名曲が集められたアルバムです。