Single collection (CCCD) ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:18 矢井田瞳といったらMy Sweet Darlin' そしてたんにMy Sweet Darlin'が聞きたくて買ったこのアルバムですが まだまだありました、いい曲が シングルだからかわかりませんが全曲耳に残るキャッチーな曲が多い 一度聴いたらもう一度聴きたくなる こんなCDのことを買って損はないっていうんだなって思いました |
A-ray ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ご案内させていただきます。(2)はいわゆる「売れ線公式に」ぴったり合わせた楽曲+アレンジ。下敷きは「U2」にありそう。巧みにはりぼてされているようです。ご本人の作曲したものは1つしかなく残念。なんかありそでなんにも起こらない=意外性がない=なアレンジがきもい。シェリルクロー風にまとめたいのかなんだか「ちぐはぐ」。directionの甘さが露呈ろて。こんなのを夏に聞いたら熱中症でげんなりだああああ。(2点) |
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i'll be Travelin' Home ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 歌唱が変わりました。 「be alive」の頃のような張り上げる歌い方でなく、どことなくソフトなソウルフルな歌い方。。。 聞き込むたびに好きになる「CRYSTAL DAYS」も入っていて、シングルと同時発売なのは?ですが、ずっと待ち続けてきたファンには嬉しい限り。 少し待てばまた大ヒットが産まれる筈、そんな予感を抱かせてくれるアルバムです。 |
ローヤル・ゼリ→ ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 激しくもどこか切ない。 反骨心と繊細さが共存する楽曲が揃っている。 これはまさに青春そのものだ。 最近、影が薄くなってしまった感のあるゼリーだが、実力のある本当によいバンドだった。 わたしは彼らのライヴに行ったこともあるが、これも素晴らしかった。汗だくになり、ダイブしながらヤフミと共に叫んだ。そうさせるだけの魅力がステージ上のゼリーにはあったのだ。 正直、世間的にはいまいち知名度の低いゼリーだが、それは何故なのか、全然わからない。 こんなにも素晴らしい楽曲を発表しているバン |
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MILLENNIUM GREETING ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 野生の花は剛クンのドラマ、月下の棋士で使われてました。 なんとも言えない、特徴のある剛クンの声がいいです!! そして、2曲目、3曲目とテレビ番組のエンディングで使われてました。 3曲も入っているので飽きは来ませんよ?! |
グリーティング ![]() 価格: 1,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 やっと手に入れることが出来て、とても嬉しいです。 完成されたミニアルバムのうえ、写真もキレイだし、トランプまでついてます。 「ミラクルスターター」のノリも好きですが、ジャニーズで歌唱力5本の指に入ると思う坂本昌行さんの「コバルトブルー」がおすすめです・・泣けます! 追伸。イノッチも5本の指に入ると思います。V6ってすごいかも・・。 |
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AFTER THE MELODY ENDS ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 曲数は12曲と、決して少なくはない数字。 ですが聞いていると、「もう終わってしまうのか・・・」 と切ないというかさみしいというか。 柔らかいボーカルが耳に心地よく、曲もしっかり作られていて、 12曲では足りないくらいの一枚でした。 もうこの人たちの新しい音が聞けないのかと思うと、 なんだか余計にさみしいです。 ファーストアルバムも欲しくなりました。 |
一人ジェンガ ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 60年代のUKビートバンドをイメージさせるオルガン・サウンドに導かれるのは、どこか昭和歌謡的なムード漂うメロディ。ちょっと間違えば単に古くさいだけの音楽になりそうなところだが、ヤイコのナチュラル・ヴィブラートかかりまくりのボーカルが、この曲を驚くほど新鮮なものへと変身させている。彼女の声が持つ刺激的なヴァイブレーションとオルガン・ソロが混じりながら高揚していく後半部分には、マジでドキドキさせられる。ライヴ・ヴァージョンも2曲収録されたマキシ・シングル。(森 朋之) なぜか、留学先にもっていってしまったCD。私のホームシックに拍車をかけたしろものというか原因。 大好きな曲なんだけど |
Reason ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 #1 ジャジーなキーボードが、気持ちよく弾いている、というのが伝わってきます。 #2 メロウな川口氏のピアノと高山奈帆子嬢の切なげな声が絶妙なバラード、とても好きな曲です。 #3 「第85回全国高校ラグビー大会」公式テーマソングに採用 (メジャーデビュー前の2005年冬)。 言わずとしれたユーミンのラグビーをテーマにした名曲のカバーです。この曲で初めてFonogenicoを知りました。ユーミンの唄ももちろんいいんですが、奈帆子さんの声もすばらしくマッチしていて、心にしみます。(でも、当時はユニット名が判らずに、Fonogenicoという名前と結びついたのは |