筋肉少女帯の通販情報の森

TOPページ | 前のページ | 次のページ

どこへでも行ける切手 初期アルバム1st~8th曲限定ライブSP [DVD]
価格: 3,999円 レビュー評価: レビュー数:
仏陀L(紙ジャケット仕様)
価格: 2,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
昔の音源がリマスターにてクリアで鮮やかな音質で蘇り,再び新鮮な気持ちで聴くことが出来ました。名盤が再発されるのはとても嬉しいですね。
個人的には再発されるタイトルは8枚とも既に所有しているので,特に好きな初期3枚だけを購入しようと考えていましたが,連動特典として全8枚購入で収納BOXがもれなく貰えるそうで(期限付きですが),迷いどころです。
シーズン2
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18
再結成フル第2弾。
筋少再結成のそもそものきっかけとなった、アニメ「NHKにようこそ!」の主題歌「踊る赤ちゃん人間」も、筋少バージョンで収録。

“ノーマン・ベイツ 2009”は、1stのオリジナルを知ってる者として、よくぞここまでアグレッシヴに…という思いだ(いい意味で)

“1000年の監視者”みたいな、スケールでかくて切ない曲好き。

三柴さん、もうゲストじゃなくて正式にバンドに戻ればいいのに……
三年殺し [VHS]
価格: 4,384円 レビュー評価: レビュー数:
筋肉少女帯「at武道館」 [VHS]
価格: 4,077円 レビュー評価: レビュー数:
science fiction double feature〜筋肉少女帯 Live&PV-clips [VHS]
価格: 7,952円 レビュー評価: レビュー数:
三年殺し&KIN-SHOWの大残酷 [DVD]
価格: 3,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
当時は(スプラッター映画ブームも手伝って?)、大残酷の「釈迦」のクリップは、私の大好きな「悪魔のいけにえ」のおいしいところをパクった爆笑もののクリップです。
この一編で私は筋少のとりこになってしまいました。
また「モーレツア太郎」ではデビュー当時のライヴ映像を使用しているので、当時のバンドにおけるエディの貢献度がよく分かります。
三年殺しでは黄金期の筋少が万遍なく楽しめます。筋少がブレイクする寸前の「日本印度化計画」、筋少(オーケン)世界が炸裂する「踊るダメ人間」、ライヴでさらに曲のカッコよさ倍増の「イワンのばか」等など。ファンは言うまでもないでしょうが、
サーカス団、武道館へ帰る [DVD]
価格: 4,900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
ジェットフィンガー横関のPLAYは初めて見ました。すごい!
太田が登場したときは鳥肌が立ちました!すごい!
橘高、おいちゃん、内田も相変わらず素晴らしい。
オオケンは特撮よりも筋肉少女帯がいちばん似合ってますね。
保存用も含め2個買いました。
武道館のライブといえば10数年前にBSで放送された
「精神電波を受信セヨ」が好きなんですが
DVD化しないかな?
筋肉少女帯自伝
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
ロックバンド筋肉少女帯の事をバンドメンバーの四人が始まりから現在にいたるまでを綴ったこの本。
大槻ケンヂ→橘高文彦→本城聡章→内田雄一郎の順番で(太田さんとエディは無し、残念)語られた物語は、
同じバンド、同じ時代の事を話してるはずなのに、
主観が変わるとストーリーも変化し、大変興味深いです。
映画や小説でいうところの神の視点の感覚を味わえます。
筋肉少女帯を知らない人にも青春物として勧められます。ファンなら泣きますよ。
特に印象に残ったのは橘高氏、内田氏の母親が入院した時の話です。
橘高さんは母への想いを語
人として軸がブレている
価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
いつも通りのオーケンのエッセイです。
武道館ライブの裏側、ムー、ネットで一時期話題になった著作権料の事にも少し触れていて、ファンなら買いな内容です。

が、筋少とエヴァの関係やPOLYSICSハヤシ氏との出会いなど、著書が出る度にちょこちょこ内容が変わるのはやっぱりなんとかしてほしいなあと思います。それも含めていつも通りのオーケンという感じ。
大槻ケンヂ20年間わりと全作品(CD付)
価格: 2,900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
あまねくすべての大槻ケンヂファンは必見
まんべんなく細かく解説してあるので
これから本を集める指標になるかも!
Sirius~Tribute to UEDA GEN~
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
LÅ-PPISCHのキーボーディストとして日本にミクスチャー・ロックの夜明けをもたらし、またバンド脱退後はソロ活動と並行してプロデューサーとしても活躍(その最大の成果が元ちとせ「わだつみの木」)していた上田現。しかしながら08年3月、肺がんのため他界。本盤は彼を敬愛するアーティストによるトリビュート作だ。世代やジャンルを超えた豪華な面々が、それぞれ趣向を凝らしながらも、その曲の核に上田現が封じ込めた"何か"だけは絶対に損なわないよう細心の注意を払って愛を込めて魂も込めてカバー。上田現はもうこの世から消えてしまったけれど、でも上田現が作った楽曲はこうしていつまでも残っていくわけ