華原朋美の通信販売
サウンド・オブ・ミュージック 製作40周年記念版 (ファミリー・バージョン) [DVD] 価格: 2,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 あまりにも有名なミュージカル映画。映画史上屈指のオープニング・シーンから魅了されるが、美しい自然と子供たちと恋愛と信仰心だけで終わる映画ではない。私は学生・モラトリアム時代に映画館で観たとき(リバイバル公開のときだと思う)、悩むマリアに対して修道院長が言う、隠れていては問題の解決にならない、立ち向かい、自分の道を探すのです、という台詞がずしりと胸にこたえた。無為の日々から抜け出すきっかけを与えてくれたこの映画に感謝している。したがって、「すべての山に登れ」は私には忘れられない曲だ。第二次世界大戦の足音が聞こえる時代に、マリアと大佐を中心にしたトラップ一家の前向きの生き方もしっかり描かれている |
10th Anniversary Celebration 華原朋美 Concert 2005 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 I'm proudのライブバージョン、あなたがいれば、涙の続き、LOVE BRACEなど、今までテレビで歌った朋ちゃんとは全く違っています。 何度見てもまた見たくなる一品です。 |
ラブリィ! Cute & Sweet J-Ballads 価格: 2,630円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 マイラバやあゆ、SPEED、グローブと90年代後半以降にミリオンヒットした曲ばかりです☆(個人的に安室ちゃんを収録してもらったら完璧でしたが…)ある意味90年代J-POP女性歌手の縮図なんで、必ず損はしないとおもいます♪車でこのCDをかければ「あ、この曲知ってる!」と盛り上がること間違いなし(^^) |
華原朋美 価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 今や芸能界から消えてしまった(?)感のある朋ちゃんではありますが、昔はこんなにいい仕事をしていたんです。 見たことの無い方はぜひ一度見てください。デキは非常に良く、今現在でも古くさくは感じません。とにかく彼女のその圧倒的なボディとかわいらしさがこれでもか、というほど伝わってきます。彼女が大ブレイクする直前のものなので歌手としての彼女しか知らない方にはけっこうおもしろいかもしれません。 まあでも彼女にもう少し人間性というか必要最小限の“考える頭”みたいなものがあればもっと活躍できたと思うんですけど・・・残念です。 |
映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3 「製作者が変わったのかな?」と想うほど、 クレヨンしんちゃん映画にしては軽薄でとても退屈でした。 出だしのエピソードからして面白みが無く、すでに冷めてしまいます。 又、展開やテンポも悪く、話がよく練られていないような気がします。 所々ちりばめられたギャグは笑えましたが、終わりにつれて寒くなってきました。 ラストも、あれだけ粘ってここまで来たのにあっさり終わって締りが |
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映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:33 『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』と、文化庁の賞までもらってしまい、親子で感動できるアニメのように評価されてしまった「クレヨンしんちゃん」シリーズだが、ここに来て当初の「明るく、下品で、馬鹿馬鹿しい」作風を取り戻した。監督も水島努にバトンタッチし、世にも珍妙な大冒険活劇を、野原一家が繰り広げる。 夕食に高級焼肉を食べるとあって、ひもじさもこらえて待機する野原一家。ところが突然出現した、わけのわからんおじさんたちのせいで、指名手配されてしまう! 謎の組織「スウィートボーイズ」を追って、熱海まで決死の追跡が始まった! 「この作品には自分が好きなも |
華原朋美写真集「crystallize」 価格: 1,680円 レビュー評価:3.0 レビュー数:8 あまり萌えないけど 可愛くてスタイル良いのは 間違いありません。 あまり活用できませんが 個人的にはボートに乗って写ってる 素の朋ちゃんの笑顔の写真がお気に入りです。 |
華原朋美BOX CrystallizeII 価格: 7,000円 レビュー評価:2.0 レビュー数:4 比較的いい時期に肌を露出したと思う。これ以上の年齢になるとちょっとね。本職は歌手なのにグラビアアイドル顔負けのボディを持っている。 フルヌードになるのなら撮影だけはお早めに。 |
未来を信じて 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 華原朋美さん解雇と聞いて10日程になります。僕は朋美さんのことを画面の向こうの異性の「分身」のように慕ってきたので、とてもショックです。彼女の自伝『未来を信じて』と『苦あり楽あり』を読み直してみて、改めて彼女の純粋で繊細な、そしてちょっと個性的な心の美しさを感じます。僕は朋美さんが初めて歌番組に出て「朋ちゃんね、朋ちゃんね、朋ちゃんね」と切り出した時のことをよく覚えています。その時「この人は本当は真面目なんだ。去年の僕と似てる。でもそれじゃ僕と同じことに…、いや小×さんがついてるから大丈夫か。」と思いました。前年から心を患っていた僕には彼女がそんな風に見えたのです。そしてその「大丈夫」の条件 |