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イヨマンテの夜/山のけむり価格: 1,121円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 高らかに雄々しく歌い上げると言えば尾崎紀世彦を連想する人もいるかも知れないが、伊藤久男の「イヨマンテ」はそれをはるかに凌駕する。オペラの三大テノールも目でない圧倒的大迫力。アイヌの熊祭りに何故アラビア旋律なのか、何故ロシア民謡風の掛け声なのかと無粋なことは問いたもうな。とにかくこれは異質な世界の異質な祭りで繰り広げられる、情熱的な〜〜恋の歌なのだ。併録の「山のけむり」が極めて真っ当な昭和歌謡(これも相当な名曲)なので余計際立ちます。この企画を打ち出したプロデューサーは余程の天才か、あるいは相当頭に来てたかのどっちかですね。 |
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軍歌・戦時歌謡大全集2/昭和の軍歌価格: 2,548円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 このCDは昭和の軍歌を集めたものです。 ここでは「軍歌」とは、主に陸海軍の部隊の歌と理解されています。 要するに、主に軍人が歌うことを前提とした歌ということ。 曲目をご覧になれば分かるとおり様々な部隊の公式歌があり、 歴史資料としても価値があります。 ただし戦後録音の割合が多いのに注意。 具体的に言えば、1,4,5,8,9,13,14,16が戦後録音。 要するに内部向けの歌ですから、戦前はコードに収録されなかったわけですね。 とはいえ、戦後録音も「男声合唱団」の録音ですから、 下手な編曲でイメージが崩れるという心配はありません。
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