楽園物語の通販比較口コミ

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戦略拠点32098 楽園 (角川スニーカー文庫)
価格: 440円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
円環少女の作者のデビュー作を読みたくて読んだ本です。スニーカー大賞金賞はさすがですね。途中で、うわぁ、と思いました。それだけで、読んだかいがあったなぁ。この本だけで充分なので、この本だけで完結して、アニメ化とか、続編とかはぜひやめてもらいたいですね。そんなのができたら、壊れそう。そんな切ないお話です。
我が夢に沈め楽園 (上) (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)
価格: 483円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
あとがきによるとギャグをやるための上下巻らしいです。なるほど。クリーオウやマジクのやりとりが面白い。オーフェンもすごい。私から見ればかなり発想豊かな人だ・・・笑。シリアスな展開も待ってます。読んでみてください。
悪魔の楽園〈4〉美少女弄落 (アップル・ノベルズ)
価格: 840円 レビュー評価: レビュー数:
悪魔の楽園〈2〉麗人の謝肉祭 (アップル・ノベルズ)
価格: 840円 レビュー評価: レビュー数:
楽園の魔女たち―薔薇の柩に眠れ (コバルト文庫)
価格: 520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
楽しいだけでなく、要所でスパイスも利いた良作。
時折飛び出すブラックな言葉も面白い。
こんなに大変そうな×××は初めて見ましたね。
(×××はゲストなので伏せました)
小説ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち〈3〉勇者、楽園に至る
価格: 1,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
ドラクエ7はゲームをしてないため、内容を知らずに1巻から読みました。始めのうちは時代や地域をあちこち行き来する話なので、ストーリーが断片的過ぎてつまらなく、投げ出したいと思いましたが、最後まで読んで良かったです。2巻の後半くらいから、人物の心の内とかも細かく描写されるようになり、物語に引き込まれ、読み終えたときはとても爽やかな気持ちになっていました。
中でも、わたしが素敵だなと思ったのは、キャラクターたちの台詞。それぞれに個性あるキャラクタなんですが、その一言一言に大事なメッセージが込められています。特に最後の『職』を得るシーンやラストバトルでは、わたしたちが生きていく上で無くして
我が夢に沈め楽園〈下〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
価格: 546円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
キムラックで大変な目にあった主人公たちですが、何とか生き延びて温泉街ににやってきます。
またしてもお金がないため、バイトしながら泊めてもらうのですが、錯乱したドーチンが「兄さんが死んだ!」などど喚きちらし…。
ボルカンがそう簡単に死ぬのかな??
それにしても金儲けのへたな主人公。
きっと貧乏神にとりつかれているんでしょう。
報酬もないのにギャングと戦うことになるのですから。

お話としては面白いのです。しかし…キムラック編であれだけお話が進んだので、少し物足りない感じがします。
そんなところで一休みしている場合なの?
早くお姉さん見つけなくていいの

沙漠の国の物語―楽園の種子 (ルルル文庫)
価格: 520円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ジン使いは一種の才能だとはいえ、ヒロインがいとも簡単に
強いジンと契約できたりしちゃったり、上手すぎる展開と
言葉遣いなどに統一性がやや欠けることを除けば、まずまず。
目新しさはなくとも、それなりに面白かった。
だが、ちょっと綺麗すぎる物語なような気もする。
敵役が存在するが、根本的に“悪”という人物が今のところ見当たらない。
イメージ的にイラストの出来にカヴァーされているような気がしないでもないが、これからが楽しみだ。
現時点で発刊されている続編2冊は、これから読むつもり。
大賞作品ということで
小説 アヴァロンの鍵 鎖された楽園
価格: 1,470円 レビュー評価: レビュー数:
悪魔の楽園〈3〉妖花無惨 (アップル・ノベルズ)
価格: 840円 レビュー評価: レビュー数:
悪魔の楽園〈1〉白昼の猟人 (アップル・ノベルズ)
価格: 840円 レビュー評価: レビュー数:
真夏の恋の物語―サマー・シズラー (2003)
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
スーザン・マレリーのシリーズ【アラビアン・ロマンス】のスピン・オフにあたる作品です。
個人的にはもっと長く書いて欲しかったですね(-_-#)
たぶん、そのうち息子たちの話もでるでしょう。それにいまから期待をしています。あと、これから産まれるであろうプリンスとプリンセスたちの話もね(-^〇^-)
大好きな作家さんです!!!